ネイルアートのはしりというか、もともとの出発点にネイルアートの基本中の基本のようなマニキュアがあります。
以前は、たいていが女性のお化粧の最後にマニキュアを塗るという段取りなのでしょうか。マニキュアを塗り出すと、あのエナメル独特のシンナーのような刺激臭がして、それまでのお化粧や香水のにおいと混ざって、一種独特の空気が漂っていたものです。それはそれで女性の化粧をする空間のひとつの魅力であり、そこには男性は近づいてはいけない神聖な空間のようなものだったのかもしれません。
そういえば、今は、マニキュアのにおいや除光液のにおいをかぐことがなくなりましたね。家内はマニキュアをしませんから。

コメントする